伊東市議会 2019-11-29 令和 元年12月 定例会-11月29日-01号
自由民主党伊東市支部としましても、この災害に対する早期復興を要望しているところであります。今後も地球温暖化による自然災害はさらに大きなものとなることも予想されております。今回は幸いにして本市では河川の氾濫は起こらなかったものの、松川とその支川並びに宇佐美地区の河川も氾濫危険水位になったと聞いております。
自由民主党伊東市支部としましても、この災害に対する早期復興を要望しているところであります。今後も地球温暖化による自然災害はさらに大きなものとなることも予想されております。今回は幸いにして本市では河川の氾濫は起こらなかったものの、松川とその支川並びに宇佐美地区の河川も氾濫危険水位になったと聞いております。
伊東港につきましては、県事業により順次整備が進められてきており、1月19日には自由民主党伊東支部の要望によりまして中部地方整備局、清水港湾事務所所長、熱海土木事務所、また県の角港湾総室長などが伊東市へお越しをいただいた中で、伊東マリンタウンの整備進捗状況、また観光桟橋、そこらもしっかりと見ていただいております。 特に今、観光桟橋の改修が図られておるところであります。
我々自由民主党伊東支部でも、伊東市要望が実現できるよう、自由民主党静岡県連政調会に同じような要望を提出いたしました。しかし、県下63市町支部よりの要望は膨大なものであり、その要望の内容は、社会資本整備に関する要望が大半を占めております。そうした状況の中での予算獲得なので、その必然性と説得力ある説明が大変重要と思われます。
私ども自由民主党伊東支部においても、平成10年度予算要望の中で、多くの道路問題を市内経済活性化のためにお願いいたしておりますが、計画的なインフラ整備がまちの活性化を支えるという観点から、道から始まるまちづくり、人と人、地域と地域を有機的に結ぶ道の整備は、人の流れを変え、住む人や訪れる人の気持ちも変えます。